「なるには學問堂」は安心安全なお預かりとともに、
８つの習い事ができる学童保育。

そのなかで、今回は「そろばん」の様子をご紹介します。

このサイトのご案内にもあるとおり、
「そろばん」を続けると、
指先を使うことによる脳の活性化、
数字を視覚的にとらえることによる右脳（直感）力のＵＰ
などが図られ、数字感覚が鋭くなり、計算力がついていきます。

そしてそれは、この、なんでもあっという間に答えが求められる時代にあっても、
本人がコツコツと続けてこその「成果」✨✨

でも、だからこそ、計算力以外にこんな力を育むことができるのかもしれません。

　🍀習ったとおり覚えたとおりに指を動かし答えを出す「集中力」
　🍀コツコツと繰り返す練習で身につく「忍耐力」と「持続力」
　🍀次の目標を目指して挑戦する中で得られる「チャレンジする力」

実際、「そろばん」プログラムのときの子供たちは、
ほかのプログラムや宿題・学習のときには見られないほど集中した表情をしています✨✨

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「そろばん」を見たことも触ったこともなければ、
言葉も知らなかったピカピカの１年生のときから、
少しずつ慣れて、練習を重ねます。

その後、ひとりで練習することができるようになって……

見てください、この真剣な表情を！

３年生もこのとおり！✨✨

次のプログラムが「そろばん」となると、
遊び続けたりせずに、こんなふうに並んで待っています。

えらいっ！✨✨

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子供たちはみんな、

「できるようになりたい（成長したい）」

という資質を持っているようです。

だからこそ、この地道な「コツコツ」を続けることができるのですが、

「うまくできない」
「わからない」

と思ってしまうと、この「コツコツ」ができないことも……😢

でも、そこは「なるには」の先生たち、
一人ひとりの様子をよく見て声かけをして励まします!(^^)!

また、ある程度できるようになったら、進級試験を受けて次の急に進むというチャレンジもあります。

この、

「試験を受けて次の級に進みたい」

という思いも「コツコツ」の原動力になっています!(^^)!

進級試験に合格すると、みんなの前で合格証書をもらいます。
とってもうれしい、誇らしい瞬間です。

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さらに、６級以上の人たちは、年に3回、珠算連盟の検定に挑戦しています！

🍀

今年６月にも珠算連盟検定がありました。

準備期間。
黙々と練習しています。

検定当日！
「なるには」に集合して、みんなで行ってきました。

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その珠算連盟検定、
次回は１０月の下旬にあります。

チャレンジする人たちは毎日がんばって練習しています✨

ふだんは「そろばん」プログラムのない金曜日にも。

宿題・学習タイムの残り時間にも!(^^)!

試験本番まであと１ヶ月半。
本当にがんばっています！

全員が合格して、満面の笑みを見ることができますように！！✨

「なるには」先生たち、みんなが応援していますヽ(^o^)丿

😊

※「そろばん」プログラムについて過去に詳しくご紹介しています。
　ぜひご覧ください。
　　➡「そろばん、こんなにがんばっています✨✨」

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今後の見学説明会（無料プログラム体験DAY）の予定は以下のとおりです。