新プログラム!「国語と日本文化」始まりましたヽ(^。^)ノ

7月、文月。
新緑から青葉の季節……から、
梅雨に入りました☂

「なるには」に通ってくれている子供たちの学校では
プール授業も始まっています(^^♪

さて、今回は、今年度スタートした新しいプログラムについて。

その名も「国語と日本文化」

国語(日本語)が身につくこと
日本の文化を知ること

が目的です。

いろいろな角度から。
できれば体験的に。
子供たちが「おべんきょう」と感じにくいかたちで(^▽^;

まだまだ始まったばかりですが、
さまざまな様子をご紹介いたしますヽ(^。^)ノ

◆日本語の「調べ」を感じよう

国語には……

読む、書く、聞く、話す
言葉、文字……

身につけてほしいことはたくさんあります。
けれど、限られた時間のなかで網羅することはもちろんできません。

そんななか、このプログラムでおこなっている大切なとりくみのひとつは、

「詩や古典の唱和(音読)」

です。

「音読」と言っても、子供たちが文字を読む、というよりは、

先生たちが発した音(調べ)を聞き、まねをして音(声)を出す(唱和する)、
何もないと声に出しにくいので、絵や文字も目にする

という様子です。

これを続けていくことによって、日本語の調べが自然に染み込んでいくことを目指しています。

1年生は、
大きな声で読む詩の絵本 あいうえおにぎり』(ねじめ正一/文、いとうひろし/絵、偕成社/刊)から

まずは「あいうえおにぎり」を🍙

わかりやすいスライドを見ています。
とてもお行儀がいいですね(^^♪

DSC_0015
あいうえ02 0508.e

立って唱和します。
立つと、姿勢はよくなるのですが、
それでも、どうしても、お口、もごもご、
声は、ごにょごにょ、となりがちです……💦

そこで、音楽担当のはるみ先生、まず口の形を確認しながら、
1音ずつ音出し、確認。

「あ」

「あ」.e

「い」

「い」.e

「う」

「う」.e

そして、先生のあとから唱和します。

先生に負けないくらい元気に、
おにぎりやコロッケがあるつもりで😊

しっかり口を開けて、はっきりした発音で、リズムを意識して声を出し……
とっても上手になってきました!(^^♪

🍙

さて、2年生以上は、古典をとりあげています。

まずは、「なるには蔵書」で子供たちの目にふれている「春はあけぼの」から。

「春はあけぼの」
小学校でも高学年になると国語の授業で登場します。

古典の「こ」の字も聞いたことがなさそうな2年生も、
絵本でスタートなら抵抗が少ないようです。

大きな画面で見ながら、まずは少し説明を聞いています。

01枕草子 説明 0508.e

そのあと、「春」の段から、先生のあとに続いて声に出します。

春はあけぼの0605 02.e

3年生以上は歴史的仮名遣いも学んでいます!(^^)!
唱和もとても美しい響きでそろうようになってきました!✨✨

02枕草子 0529 .e

そのほか、国語としては、
1年生は、鉛筆を上手に持って書くことができるようになるために、簡単な線のなぞり書きから、ひらがな、絵かき歌を描いたりもしています✍

DSC_2017
04.e
02.e
03.e
05.e

2年生以上は、言葉探しのゲームプリントをすることも。
みんな、言葉探しプリントが大好き!?

とても楽しそうに取り組んでいます!(^^)!

プリント01.e

この日は2文字~9文字の海の生きものを考えました。
9文字はなかなかむずかしい……

お? 書けていますね。

「できたよ。どう?」

プリント02.e

📄

さて、「日本文化」としてはどんなことをしているでしょう。

いくつかご紹介いたしましょう。

◆「端午の節句」には折り紙かぶとづくり!

「こどもの日」「端午の節句」のころには、
菖蒲湯に入ったり、かしわ餅をいただいたりする由来を
紙芝居で見てみました。

「菖蒲湯」はおろか、菖蒲そのものを知らない子供たちが大半。
「かしわ餅」も、和菓子としての名前は知っていても、包んでいるのが柏の木の葉っぱであることも、なぜ端午の節句にいただくのかはみんな知りませんでした。

紙芝居を見て由来を知り、帰りにお母さまに話した人が何人もいたそうですよ!(^^)!
かしわ餅も買ってもらった人もいたとか😊

そして、そのあと、
1年生は折り紙でかぶとをつくりました。
「折り紙」も立派な日本文化のひとつ!
みんなで挑戦です!

上手にできました!

かぶと01.e
かぶと03.e
かぶと02.e
かぶと04.e

◆「和」の生地で「つまみ細工」に挑戦!

「葵祭」の日。
1年生、
お祭りの様子を動画で少しだけ見て(眠くなるので(^^;)、
和服のお話を。

そして、羽織の生地を実際にさわってみました。

01さわる.e

すると、みんな、どうしても着てみたくなって……(^^😉

着てみました。
かわいい💕

02着る.e

さて、そのあとは、

「着物の生地でお花をつくってみよう!
 つまみ細工にチャレンジ!」

と言っても、
1年生が短い時間にたくさんの花びらをつくることはできません💦

6枚の花びらのうち1つだけつくりました。

03つくる01.e
03つくる02.e
03つくる03.e

そして、あきら先生が用意していたお花に合体して、できあがりヽ(^o^)丿

できあがり.e

そして、この日もちゃんと「えんぴつの持ち方」の復習をしながら、
ひらがなプリントにとりくみましたよ✍

えんぴつ01.e

つまみ細工のお花をそばに置いて🌸

えんぴつ02.e

この日、最初に見た「葵祭」はまだピンとこなくても、
そのようなことの積み重ねで、「日本文化」がなんとなくしみ込んでいくことでしょう。

そうそう、
つまみ細工のお花、とってもかわいくて、お迎えにいらした親御さま、みなさん驚いておられましたよ!(^^)!

🌸

◆初めての(?)お抹茶!

新茶の季節。
「お茶」は大切な日本文化のひとつ。
というわけで、ある日のテーマになりました🍃

1年生。
まず、お茶の種類や歴史について大きな画面で見ながら説明を聞きました。
とてもよく聞いて、質問もしていました。
(1年生、すごいっ!!)

子供たちは新しいことを知ることに喜びを感じるのだな!と改めて思わされるほど、
キラキラの瞳で画面や先生を見つめていましたよ!(^^)!

そんななかで、

「いつもはどんなお茶を飲んでるの?」

とたずねてみると、全員、

「茶色のお茶!」

と……。
麦茶ですね、きっと(^▽^;)

お煎茶は知らないようで、お急須も誰も知りませんでした。

「お抹茶は知ってる?」

とたずねると、

「しってるー!」
「おかしにある!」
「まっちゃアイスクリーム!」

などの言葉が次々と……😊
スイーツブームなので「まっちゃ」は知っているのですね(^^♪

🍵

そこで、まずは、はるみ先生がお茶を点てられるところを見ることに……。

「これを『なつめ』といいます」

初めてのコト、モノ。
真剣に見つめています✨✨

お抹茶01.e

「ここの葉っぱを粉にしたものが入っています」

お抹茶02.e

お茶が点てられます。

お抹茶03.e

「これくらいね」

お抹茶04.e

「そして、これは『茶筅』といいます」

お抹茶05.e

「あー、見たことあるー!」

という声も!(^^)!

お茶を点てられたあと、
興味津々でのぞき込む男子!(^^)!

お抹茶06.e

さて、いただいてみます。
初体験?

神妙な面持ちで……

お抹茶07.e

ほんの少しずつですが、全員がお抹茶を味わいました。

「ちょっとにが~い」
「あま~い」
「おいしい」

いろんな声が出ていましたが、

「おいしかった人!」

と、たずねられると、

は〜い.e

「は~い!」

元気よく手をあげてくれました(^^♪

😊

ほかの学年でもお茶がテーマの日がありました!(^^)!
お茶の歴史のお話をとても興味深く聞いていました。

こちらは2年生。

「えー? どうなってるのー?」

遠くから一所懸命のぞき込んでいますね(^^♪

01のぞきこむ.e

「どんな味かな~」
「どんなにおい?」

02におい01.e
02におい02.e

「ちょっとドキドキするなぁ💦」

02におい03ドキドキ.e

「えへへ、いただきま~す!」

03いただきます.e

初めてのお味見。
ちょっと緊張ぎみ?

04味わう01.e
04味わう02.e

匂いをかいだだけで飲めない人もいましたが、
ほとんどの人が、

「おいしい! おかわり!」

と……!(*_*;

「甘いお菓子も食べていないので、みんな『苦い!』と言うかなと思っていたので、意外でした」

と、はるみ先生

「お茶を点てたい」という人もいたので、いつかそんな機会もつくられるかもしれません!(^^)!

05.e

◆お煎茶も初体験 !?

さて、その翌週。

前回、「急須」もお煎茶のいれ方も知らない子がほとんどたったので、全学年、お煎茶体験をしてもらうことに……。

まず、動画で「茶摘み」の様子を見ました。
どんな摘みかたがあるのか。
どこを、どんなふうに摘むのか。

01 茶摘み.e

そのあと、日本のお茶の主要産地を日本地図で確認。
「なるには」のある大阪に近いのは宇治ですね。

02 お茶の産地 日本地図.e

さて、お茶をいれます。

お茶の葉っぱを見て、匂いをかいでみます。

「いいにお~い」
「海苔みた~い」

海苔!?(笑)

03 匂い.e

そして……

「ほら、こんなだよ。触ってみる?」 

04 触る.e

無農薬のお茶の葉。

「食べてもいいよ」

のひと言に全員がにっこりパクパク。

05 お茶っぱ 食べる01.e
05 お茶っぱ 食べる02.e

お湯をさして……

DSC_2042

少し蒸らして……

07 蒸らし.e

そこで、もう一度、今度は湯気とともに香りを体験。

08 蒸らした後に香りを.e

「うわ~、いいにおい~!」
「さっきより濃くなった~!」

そして、お茶碗に入れます。

09 いれる.e

そのあと、みんなは、小さな紙コップにいれたお茶を冷まして味わいました。

「にが~い!」

と言う人あり、

「おいし~い! もっとほしい!」

と言う人あり。

初のお煎茶体験だった人たち、印象深かったことでしょうね😊

こちらは1年生(^^♪

01.e
02.e

🍵

◆お箸、ちゃんと使えてるかな?

さて、日本人の食事文化と言えば、お箸。

みんな、お箸をちゃんと持てているかな?

正しい持ち方になるおもしろい方法をみほ先生から聞いて……

おはし01.e

「こうかな?」

おはし02.e

先生が見ていくと……
お箸を上手に持てている人は意外に少ないことが判明(-_-;)
持ち方を見直しました。

そして……
生のお豆(白花豆)をつかんでみることに。

「すくうのはナシだよ。つかむんだよ」

先生の声に、みんな一所懸命です。
豆つかみ競争!
お箸を正しく持てているほうがお豆をつかみやすいとわかった人が多かったようですよ(^_-)-☆

これをきっかけにお箸の持ち方を見直してほしいですね。

おまめ01.e
おまめ04.e
おまめ02.e
おまめ05.e
おまめ03.e

実は、その翌週もお箸の使い方とお茶碗・お椀の持ち方を復習。

こちらは2年生。

「こう?」

01こう?01.e
02こう?02.e
03こう?03.e

お豆をつかみます。
今度は競争ではなく、一人ずつ。
白花豆をいろんな角度からつかんだり、力加減を工夫したり、
お箸の持ち方を見直したりして、じっくりととりくんでみました。

白花豆が持てるようになったら、ちょっとハードルをあげて小豆も。
真剣なんだけれど、とっても楽しそうでした(^^♪

お豆01.e
お豆03.e
お豆02.e
お豆04.e

前の週に苦戦していた3年生の女の子、
白花豆も小豆もつかめるようになっていました!
おうちで練習したのかもしれませんね!(^^)!

◆「一汁三菜」、並べ方、知っている?

さて、
楽しくて、大切な体験、まだまだ続きます!(^^)!

「『一汁三菜』って知ってる?」

と問いかけると、

「知ってる~! ごはんとおかずのこと~!」

元気よく答えてくれました!(^^)!

「じゃ、正しい並べ方を知っているかな?」

グループで相談しながら並べてみます。

スタート!

2 01 スタート.e

「こうかな?」

2 02 こうかな.e

「う~ん……」

2 03 う〜ん.e

「こうだよね?……」

2 04 こうだよね.e

「できてきたよ(^▽^;」

2 05 できてきたよ.e

「えーっと……」

3 01 えーっと.e

「こうかな?」

3 02 こうかな.e

「こうじゃない?」

3 03 こうじゃない?.e

「意外とむずかしいよ、これ」

3 04 意外とむずかしいよ.e

「う~ん、あってるのかなぁ……」

3 05 う〜ん.e

「こうだと思うんだけどなぁ……」

2 06 こうだと思う.e

「えへへ、どう?」

2 07 えへへ.e

正解を知っていたのは、2年生の女の子と男の子、ひとりずつ。
みんな、いろいろ話し合いながら並べました。
ごはんと味噌汁を反対に置いていたグループ、多数(^▽^;
でも、最後には正解したグループも!

これを機に、ふだんの食事のときにも意識的になってくれるかもしれませんね!(^^)!

🥢

「国語と日本文化」プログラム。

そのあとも、「いろいろなお味噌を食べくらべてみよう!」など、
日本文化を体験的に伝える魅力的なとりくみが続いていますヽ(^。^)ノ

「今週はなにかな~」

子供たちも楽しみにしてくれているようです!(^^)!

サマースクール☆2024
なるには學問堂 サマースクール☆2024
2024年度1年生 まだまだ募集中(残席わずか)
まずは見学説明会におこしください
※2024年度1年生 まだまだ募集中(残席わずか)
2025年度 新1年生 募集開始
親御様の声
なるにはには感動がいっぱい!
親御様の生の声をご覧ください。

今後の見学説明会(無料プログラム体験DAY)の予定は以下のとおりです。

2024年度1年生
まだまだ募集中(残席わずか)
2025年度 新1年生 募集開始

日程申込

※夏休みコース受付開始!
※上記で日程の合わない方は

お子様とご一緒にご参加ください!
(お子様には「なるには体験」、保護者の方にはご説明をさせていただきます)

なるには學問堂について

大阪市北区(梅田)の学童保育“なるには學問堂”は、働くご両親に代わって、放課後から20時までお子さまをお預かりする寺子屋スタイルの学童保育施設です。学童保育でありながら、子供の「才能」を引き出し、「〇〇になりたい!=個性の芽」を育み、夢の実現を応援します。また、英語と日本語でのコミュニケーションに重点を置いた「世界で活躍できる魅力ある日本人」を育てる国際人養成塾でもあります。