引力は靴に磁石がついてるせい!?

先日の夏至の日に、「なるには學問堂」絵本・おはなしプログラムで『ちきゅう』という絵本を読みました。
すると、小2のSくん、絵を見て、そして聴いているうちに、「じゃ、地球は自分が回りながら、太陽のまわりを回ってるってこと?」と……。
すごい! 
絵本を見て理解して、すぐに言葉で言えるってすごくありませんか?
その、受け取って再現するチカラに感激してしまいました。
「引力があるから、地球から落ちたりしない」というところでは、
「引力って何?」と……。
「地球に引っぱる力だよ」と言うと、
「あー! 靴に磁石がついてるんじゃない? でー、地球の中とくっつく」
「お、それ、おもしろいね、うんうん」と聞いていると、
「あ、でも、靴を脱いだらどうなっちゃうんだ???」と……(笑)
正しい答えがすぐ必要なわけではないんですよね。
いろいろ考えてみる。
それが「科学する」ということ。
絵本もそのきっかけになることができます。
いわゆる「科学絵本」では、ビックリやふしぎのタネが、ほんの10分前後のあいだに子供たちのなかに撒かれます。
「お勉強」ではない豊かな時間のなかで、どんな芽が出て育ってゆくのか。
それを楽しく、しっかり観察しながら、お子さんたちとの毎日を紡ぎます。
『ちきゅう』(G・ブライアン・カラス/作、庄司太一/訳、偕成社/刊、2007年08月)
『ちきゅう』(G・ブライアン・カラス/作、庄司太一/訳、偕成社/刊、2007年08月)


今後の説明会の予定は以下のとおりです。

学童保育(小1~小6)

日程時間
12月20日19:00~
12月27日19:00~
  • Hideki Kamimura

    地球の重力を子供が理解するのは大変です。しかし、この本はあっさりとS君が理解したようですね^^ 「ちきゅう」の本もさることながら、読み聞かせ担当のかおる先生の経験と技が効いたと思います!

大阪市北区(梅田)の学童保育“なるには學問堂”は、働くご両親に代わって、放課後から20時までお子さまをお預かりする寺子屋スタイルの学童保育施設です。学童保育でありながら、子供の「才能」を引き出し、「〇〇になりたい!=個性の芽」を育み、夢の実現を応援します。また、英語と日本語でのコミュニケーションに重点を置いた「世界で活躍できる魅力ある日本人」を育てる国際人養成塾でもあります。