図書室も絵本プログラムもにぎやかハロウィン🎃
10月もあっという間に最終週になりました。
はい、ここは日本ですが💦
今週はあちこちでお菓子をもらう子供たちがいることでしょう(‘◇’)ゞ
た~くさんの本がある、みんなの憩いの場、「なるには図書室」📚
展示はこんなふうです。
どれもイチオシ!のおススメ本ばかりです!(^^)!
ぜひ書店や図書館で手にしてみてください🕷
(ブログの最後に書誌を載せています)
もちろん、絵本プログラムにも登場しましたよ (^^♪
紙芝居もあります。
どうして「おばけランタン(ジャック・オー・ランタン)」を作るようになったのか🎃
スズキコージさんの力強い絵の世界に引き込まれます!
こちらもとってもおススメです(^^♪
子供たちは、異界のものが大好き💖
ちょっと怖い💦
ちょっと気持ち悪~い💦
でも、見た~い!(^^)!(笑)
かくして、いつも、「読んで! 読んで!」コールが巻き起こるのでした(笑)
そして……
絵本プログラムの最後にはいつもたずねる「今日のイチオシ!」では、
「全部~!」という声があちこちからあがりました。
じつはもう1回。
ハロウィン当日にも絵本プログラムがあります🎃
どの絵本が登場するかな?
「今日のイチオシ!」選びに悩む子続出!
になるかもしれませんね (^_-)-☆
- ◆『パンプキン』(ケン・ロビンズ/写真&文、千葉茂樹/訳、BL出版/刊、2007年)
- ◆『アイスクリームが溶けてしまう前に(家族のハロウィーンのための連作)』(小沢健二と日本恐怖学会/作、福音館書店/刊、2017年)
- ◆『カボチャのなかにたねいくつ?』(マーガレット・マクナマラ/文、G.ブライアン・カラス/絵、真木文絵/訳、フレーベル館/刊、2015年)
- ◆『パンプキン・ムーンシャイン』(ターシャ・テューダー/作、内藤里永子/訳、メディアファクトリー/刊、2001年)
- ◆『おばけ まほうにかかる』(ジャック・デュケノワ/作、大澤 晶/訳、ほるぷ出版/刊、2000年)
- ◆『えほん 魔女のひみつ』(コリン・ホーキンス/作、岩田佳代子/訳、金の星社/刊、1995年)
- ◆『となりのまじょのマジョンナさん』(ノーマン・ブリッドウェル/作、長野ヒデ子/絵、長月るり/訳、偕成社/刊、2001年)
- ◆『魔女ひとり』(ローラ・ルーク/文、S. D. シンドラー/絵、金原瑞人/訳、小峰書店/刊、2004年)
- ◆『しつれいですが、魔女さんですか』(エミリー・ホーン/文、パヴィル・パヴラック/絵、江國香織/訳、小峰書店/刊、2003年)
- ◆『ハロウィンのかぼちゃ』(ますいさちみ/脚本、スズキコージ/絵、童心社/刊、2017年)
🎃
その他の学年も随時見学説明会を開催しています。
ぜひ一度おいでください。
今後の見学説明会(無料プログラム体験DAY)の予定は以下のとおりです。
2025年度 新1年生
募集開始しました!
※夏休みコース受付開始!
※上記で日程の合わない方は
お子様とご一緒にご参加ください!
(お子様には「なるには体験」、保護者の方にはご説明をさせていただきます)