「なるには」の子供たちがつくった人形劇映画
去年の最後の記事で、クリスマスイベントのために2年生以上がお話をつくり、演じた人形劇の映画をみんなで観たことをご紹介しました。
その人形劇映画、観ていただける形のものが完成しましたヽ(^o^)丿
改めて観てみると、
失敗したときの「怖い」という気持ちや
友だちを信じ続ける気持ち、
怖がっている子に「一緒に行ってあげる」と寄り添うやさしい気持ちなど、
子供たちの純粋さがあふれています。
子供たちの演技も素晴らしい✨✨
ちょっと嫌なことがあったとき、つらくなったとき、この動画を観てもらえたら、ふっと心が軽くなって、明るい光が見えてくるかもしれない。
そんなふうにも思えるお話です。
時期はずれてしまっていますが、どうぞご覧ください。
「キミにおくるクリスマス🎄」