1年生「なるには」ゆるキャラグランプリヽ(^o^)丿
前回、1年生の「じぶん表現力」プログラムで「なるには」のゆるキャラづくりをした様子をお伝えしました。
今回はその続きです(^^♪
みんなでつくったたくさんの「なるにはゆるキャラ」のなかから、1つ、グランプリを決めます✨✨
これは一部ですが、前回も見ていただいたとおり、こんなふうにたくさんできました。
さて、まずは前の週に描いた「なるにはゆるキャラ」を1人1つずつ発表します。
グランプリに選ばれるための宣伝、とも言えるかな?
おお! ということは、立派なプレゼンテーションですね✨✨
みんな、とっても楽しそうに発表していました。
「お願いします!」と訴えている子もいて……
かわいいですね💖
先週お休みしていて自分の作品がなかった子も、「描きたい!」と急いで描いて参加。
絵も上手、発表も一所懸命でした!(^^)!
さて、みんなの発表(プレゼン)が終わったところで投票です。
見やすいように、みんなの「ゆるキャラ」たちを並べて置いて……
1人3枚シールを持ち、並べられた「ゆるキャラ」を見ていきます。
そして、「コレ!」と思うものにシールを貼っていきます。
「これ、好きだな~」
「プロフィールも読まなくちゃ。とくいなことは何かな?」
「これ、かわい~い💖 これにしよっと」
というわけで、みんなでよ~~~く見て投票した結果、
見事グランプリに選ばれた「なるにはゆるキャラ」は……
Aちゃんの考えた、かわいい「おやつちゃん」に決定!!
みんな、おやつ、大大大好きですしね(^_-)-☆(笑)
Aちゃん、みんなから、「すごいね!」とほめられて、とってもうれしそうでした。
そして、みんなに「またしようね」と言うと、
「次はがんばるぞー!」とやる気満々でしたヽ(^o^)丿
前回のブログで、
今回のテーマで、それぞれの子が「なるには」の楽しいと思っているところ、「なるには」がどういう学童保育かよくわかってくれていることがわかった、とお伝えしました。
それと同時に、
子供たちは楽しいことには夢中で取りくみ、そのなかでこそ創造性を最大限に発揮する、
そこに他の子供たちがいると、影響を受けて、発表も表現もどんどん磨かれていく、
他の子供たちに見守られて、安心して人前で話すことができるようになっていく、
そんなことを再確認することもできました(*^^)v
「なるには學問堂」👦👧
これからも、子供たちが夢中になるテーマ、プログラムで子供たちの「天才(天賦の才)」を引き出し、夢を叶えるお手伝いをしてまいります✨✨
その他の学年も随時見学説明会を開催しています。
ぜひ一度おいでください。