「なるには」に来ると、本を読み始める!ヽ(^o^)丿

「なるには學問堂」には大きなリビングルームがあります。
宿題やプログラム以外の時間に自由にくつろぐことのできるところ。
しかも、そこは図書室でもあります📚

図書室01

なぜ「なるには」の中心、みんなが集まることのできるところが図書室なのか。
それは、「なるには」が大切にしていることのひとつに「本からの学び」があるから💖

本を読むと、たくさんの知識を得ることができます。
でも、それだけではありません。
物語や伝記、世界の子供たちのお話を読んでさまざまな体験をすることができます。
それによって、いろんなことを感じ、心が豊かに育まれていきます。
文章を読むことに慣れるので、すべての教科の要となる国語力も確実についていきます。

本好きになってもらいたい。
本を読むようになってほしい。


こう思っておられる親御さんが少なくないのはうなずけること。
低学年のうちに読書へのハードルを低くして(なくして)あげること、
本を親しみやすいものにしてあげることはとても大切です。

図書室01-2


本


ところで……

子供たちはそもそもそんなにも「本が嫌い!」なのでしょうか。

今年、5周年を迎える「なるには學問堂」で子供たちを見ていて、じわじわと思い始め、やがて確信に至ったこと。
それは、初めから本が嫌いな子供なんていない、ということです。

だって、子供たちは絵本やお話が大好きなんです。
もし「本は嫌い」という子がいるとしたら、嫌いになってしまう体験があったからかもしれないと思わざるをえません。
「読む」より「聞いて、見て」お話を楽しみたい、体験を感覚的に味わいたい時期に、読むことを強いられた、とか、
好きでもないのに「読まされる」ことがあったとか。

ということはですよ!
嫌いにさえしなければ、子供たちは本を読む、読み始める。
ということにならないでしょうか(^_-)-☆

図書室02

とはいえ、本に対する思いはその子によって違います。
「なるには」にいる子供たちを見ていてもこんなふうに分かれています。

  • ① 本を読むのが好き!
  • ② どちらかというと好き。
  • ③ 好きでも嫌いでもない。
  • ④ 嫌いじゃないけど自分から読みたいとは思わない。


①と②は、本の好きな人。
「なるには」でも、学校から到着して、自分が見たことのない本が展示されていると、ランドセルを背負ったまま夢中で読み、先生たちの声が耳に入らないこともあります(笑)
そこまでではなくても、気がつくと本を読んでいることがよくあります。
③の人は、ひょっとしたら本よりも好きなものがあるのかもしれませんね。
④の人は、文字を読むのが苦手なのかもしれません。


読書


さて、ここで、「なるには」の読書する子供たちの様子をご覧ください。

01Sくん.edit
02Rくん.edit
03Hちゃん.edit
04Hちゃん.edit
04Jくん.edit
05Sちゃん
06Hくん.edit
07Jくん・Sくん.edit
08-3人.edit
08Kちゃん、Rちゃん.edit
09Kちゃん.edit


さきほど、
「嫌いにさえしなければ、子供たちは本を読む、読み始める」
と書きました。
でも、実はこれだけではちょっと足りません💦
やはり、いつでも身近に本がある手を伸ばせばそこにある、という環境が不可欠です。

しかも、読んでみたくなる本があること。
「なるには」では「なるには蔵書」以外に公共の図書館から常にさまざまな絵本や児童書を借りてきて展示しています。
子供たちは明るい窓辺に展示されたこれらの本も好きに読むことができるのです✨

それともうひとつ。
「こんな本があるよ」「おもしろいよ」と紹介したり勧めたりすることはしても、読むことを強制しないこと。
これも子供たちが本と親しむようになるための大切なポイントかもしれません。



そんな環境さえ整えば、子供たちは本を読み始める。
最近、そう確信させてくれた出来事がありました!(^^)!

おうちではまったくといっていいほど本を読まないらしい2年生男子。
ふと見ると、本を読みふけっていたのです!
先生たち、みんなが驚きました(^^;

10Aくん.edit

「どうしたん!? 何を夢中で読んでたん!?」
とたずねると、
「そこにあった野口英世の本、話は聞いたことあったけど、もっと知りたかったから」
と……!
彼は野口英世さんの伝記を読んでいたのでした。

図書室03.edit

この様子を見て思い知らされました。
「この子は本を読まない」と決めつけてしまうのは浅はかなことだと。
関心があり(ほんの少しでも)、そこに本があれば、子供たちは本を読む。

環境さえ整えば、きっかけさえあれば、子供たちは本を読みます。
自分から。
自然に。
喜んで。

「家では本なんかほとんど読まないんですよ」
「なるにはに来るようになって本をよく読むようになりました」
お母さま方からこんなお言葉もいただいています。


「なるには」に来ると、みんな本を読み始める。

「なるには」のリビングでもある図書室が子供たちにとって魅力的で心休まる空間であるかぎり、そうあり続けるにちがいありません。
子供たちが自然に本を読み始める「なるには學問堂」、まだご覧になったことのない方、
ぜひ一度おいでください(^^♪


絵本




2020年度新1年生の募集開始しました!
新1年生の定員半分が埋まりました!



その他の学年も随時見学説明会を開催しています。

ぜひ一度おいでください。


今後の説明会の予定は以下のとおりです。

2021年度新1年生、現1~2年生合同説明会
(定員の1/3が埋まりました!)

日程時間
11月19日(木)18:30~終了
11月21日(土)14:00~終了
11月26日(木)18:30~終了
12月5日(土)10:30~
12月10日(木)18:30~
12月17日(木)18:30~
12月19日(土)10:30~
12月23日(水)18:30~
12月26日(土)14:00~
12月28日(月)18:30~
1月5日(火)18:30~
1月9日(土)14:00~

なるには學問堂について

大阪市北区(梅田)の学童保育“なるには學問堂”は、働くご両親に代わって、放課後から20時までお子さまをお預かりする寺子屋スタイルの学童保育施設です。学童保育でありながら、子供の「才能」を引き出し、「〇〇になりたい!=個性の芽」を育み、夢の実現を応援します。また、英語と日本語でのコミュニケーションに重点を置いた「世界で活躍できる魅力ある日本人」を育てる国際人養成塾でもあります。